最近ポケモンが面白い
いや、第1世代の赤緑からずっとやっている世代なので面白いのは当たり前なんですが。
私のポケモンのピークって赤緑なんですよ。
そっから後は下降の一途
金銀:やはり延期に告ぐ延期でモチベがさがり図鑑コンプまで
ルビサファ:GBAって世間が評価するほどの神ハードと感じず図鑑コンプまで
ダイパ:ストーリーも神設定の伝説ポケも秀逸なんだが種類多すぎてもう図鑑コンプはいいか・・・
BW/BW2:ストーリーだけで・・・(ちなみにワースト2
XY:原点回帰も見られちょっとモチベ復活
SM/USM:いろいろ変わりワースト1に
ここで復活の兆しが現れるそう、ピカブイの発売だ。捕獲システムがGO基準なのは残念だがあの赤緑マップが現在の技術で表現されているのだ。
そして現行の剣盾。もう一つ大きいのはアニメの存在。アニメSMはキャラデザも難だったがそれも改善され、アニメタイトルも無印と原点に立ち返った感がある。もちろんタイトルだけでなく中身も第1~2世代あたりがフューチャーされつつ新ポケも出ており。
また、剣盾のゲームの方でもチャンピオンやジムリーダーが使うメインどころが新ではなく、旧がいい感じに混ざっており、キャラもたっているので愛着がわく。
だから最近ポケモンが面白い
やはり2.5次元は素晴らしい
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私が10歳の時にただのアニメ好きな少年からアニオタにした起源とも言える作品が20年以上の時を経て2.5次元化。思い出補正もあるだろうけどとても素晴らしいものでした。役者の皆々様ありがとうございました。 #天地無用 #天ステ pic.twitter.com/CatX3WM1t8
— kiyone@7/24THE ROUDOKUー27サガ (@kiyone2) July 21, 2019
WUG、ネギまに続いて私を構成する要素にしてオタクの起源となった作品、「天地無用!」が舞台化しました。
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https://twitter.com/kiyネギまは舞台化することでしゃべっているキャラ以外もモーションが見られ、作風の特徴であるわちゃわちゃ感が非常によく表現されていた。これはあの作画だからというわけでもないがアニメにおいて31人を動かすのは無理なので大成功に終わった。
一方で今回の天地無用、登場キャラはそれほど多くなく、むしろSF要素をどう表現するのか。。。心配もあったがやはり今や当たり前の2.5次元。私の心配は1mmも無かった。
今回、特に良かったのは各キャラクターの第1声である。
WUGの舞台は中の人がメインを演じているので同じ声になるのは当たり前だが、今回は舞台役者さん。なのに、なのにだ。まるで中の人本人たちから演技指導があったかのように、そう本当にそこに3次元でキャラが存在するような演技をするのだ。
特に、砂沙美ちゃん。これはぜひともプリティーサミーも舞台化してほしいと切に願います。
薄暮
先日関係者試写会10名枠に当選したので午後半休をとり、いわきへ。
https://twitter.com/kiyone2/status/1131864796901519360
薄暮関係者試写会。本編ブツギリのダイジェスト14分を公開。来週の試写会までに全色付きまで持っていくので試写会=完成版は見れなさそう。今回は代わりとしてムビチケを無償提供と監督の謝罪会見で時間穴埋め。 #薄暮
— kiyone@6/23ザックリハピマー28オッドフェス (@kiyone2) May 24, 2019
史上まれに見る試写会でした。半休と特急ひたち往路と復路の高速バスの代償がこれ。
それから約1ヶ月、予定通り公開されたので初日舞台挨拶に行って来ました。
まず、試写会を含めた感想としてはやはり試写会に行くべきではなかった。。と思いました。あのぶつ切りで感じていた違和感が実は本編でもそのまま場面展開な部分もあり、妙違和感が残ったままとなってしましました。
次に作品として。約50分によく纏めてられてますし、ストーリーもよい、背景もよい。関係者試写会で言っていたとおり、海外に出したらこのレベルの絵はだきなかったと思います。
でも私は物足りませんでした。「東北作品3部作の最終章」。これが最後なんですか?これが最後でいいんですか?確かに福島、原発を背景にと考えると順番的に最後にならざるを得なかったかもしれません。でも最後が一番自己満足なだけで果たして最終的な経済効果(いわき他に金を落とす)が生まれるのかな?と感じました。
で、ここからは個人的は展開の好き嫌い。ヒロインは恋を知らずに人を好きになる過程がかかられており非常に良いのですが、主人公の男の子。中学の初恋と被災で非難したことで疎遠になる。でも忘れられず、スケッチブックに書いてる。でも最後にはヒロインにひとめぼれしたと告白して告白直後のキス。
ガチ恋から推し変
私の一番嫌いなパターンでした。最近のギャルゲアニメ化でも結局正規ヒロインルートで終わるから最終話Bパートで負けたヒロインが隣にいた男に早々に好意を寄せる展開。嫌いです。
とは言え、このパターン昔からと言うわけではなく、ここ数十年くらい。もしかすると、10代後半から20代初頭に「薄暮」を見ていればまた違った感想を持ったかもしれませんし、3部作の前作、WUGはどろどろしすぎて受け入れられなかったかもしれません。
とりあえず、関係者試写会で謝罪としてもらったムビチケがあるのでもう1回空いたころあいで見たいと思います。
TOV
今年1月に発売されたPS4/switch用ソフト「テイルズ オブ ヴェスペリア リマスター」。発売時期がちょうどWUGツアーの連日遠征と重なってなかなかプレイ時間を取れた無かったんですが、無事この連休の睡眠時間も削りつつ(?)、PS4で2週、switchで1週クリアしました。
元々このテイルズ オブ ヴェスペリア リマスターはXbox360用ゲームとして発売され、私が箱の沼にはまるきっかけになったと言ってもいいソフト(箱マスは?と言われる方もいるかもですが、そもそもアイマスはアケマスでやるのが正しいP活なんだと思ってる派)。
このソフトがやりたいがためXbox360本体購入、その後、折角ハードあるしぃ~と箱マス(結局買う)、ブルドラ、ラスレム、EoE、ショパン、SO4と箱専用ソフトにはまっていきます(後にほとんどのソフトがPS3/4でプレイできるんですが)。
そんな思い出のソフト。発売から10周年として今回リマスター版が発売されました。途中、PS3でも発売されています。
このソフト若干インターフェース的に不満はあるんですが、何よりストーリーだ良い。とはいえひっさびさのプレイなんでフレンの加入タイミングとか、おっさんの正体とかエステルの不在期間とか結構忘れてました←
Xox360:2週
PS3:2周
してたんですけどねw
まあ、いろんなハードででているので気になった方はプレイしてみてください。
難易度下げれば40~60時間でクリアできます。おすすめはやはりPS4版ですが、リマスターなので内容的にはPS3と同じ、箱は色々と追加されたのがPS3なのであまりおススメできません(でもGEOで中古180円とかで売ってる)。ちなみにswitchはフリーズがそこそこある模様(私も1回ありました)。あとswitchはテレビモード以外でやると画面の大きさの問題か、暗めのダンジョンが見にくいのが難点。
令和最初のブログがこれでいいんですか!?
これに行って来たんですけど、天候のリスクを踏まえて前売り3k、再入場不可、ドリンク別途(持ち込み禁止、500mlペットボトル250円)、フードは似たり寄ったり。
ただものを食べに行く(バイキング)ってだけなら割高かなぁ。。。って感じでした。
とは言え11/30完食のドリンクノーオーダーですけど(苦笑