やはり2.5次元は素晴らしい
https://twitter.com/kiyone2/status/1152879908068003846https://twitter.com/kiyone2/status/1152879908068003846https://twitter.com/kiyone2/status/1152879908068003846
私が10歳の時にただのアニメ好きな少年からアニオタにした起源とも言える作品が20年以上の時を経て2.5次元化。思い出補正もあるだろうけどとても素晴らしいものでした。役者の皆々様ありがとうございました。 #天地無用 #天ステ pic.twitter.com/CatX3WM1t8
— kiyone@7/24THE ROUDOKUー27サガ (@kiyone2) July 21, 2019
WUG、ネギまに続いて私を構成する要素にしてオタクの起源となった作品、「天地無用!」が舞台化しました。
https://twitter.com/kiyone2/status/1152879908068003846https://twitter.com/kiyone2/status/1152879908068003846https://twitter.com/kiyone2/status/1152879908068003846https://twitter.com/kiyone2/status/1152879908068003846https://twitter.com/kiyone2/status/1152879908068003846https://twitter.com/kiyone2/status/1152879908068003846https://twitter.com/kiyone2/status/1152879908068003846
https://twitter.com/kiyネギまは舞台化することでしゃべっているキャラ以外もモーションが見られ、作風の特徴であるわちゃわちゃ感が非常によく表現されていた。これはあの作画だからというわけでもないがアニメにおいて31人を動かすのは無理なので大成功に終わった。
一方で今回の天地無用、登場キャラはそれほど多くなく、むしろSF要素をどう表現するのか。。。心配もあったがやはり今や当たり前の2.5次元。私の心配は1mmも無かった。
今回、特に良かったのは各キャラクターの第1声である。
WUGの舞台は中の人がメインを演じているので同じ声になるのは当たり前だが、今回は舞台役者さん。なのに、なのにだ。まるで中の人本人たちから演技指導があったかのように、そう本当にそこに3次元でキャラが存在するような演技をするのだ。
特に、砂沙美ちゃん。これはぜひともプリティーサミーも舞台化してほしいと切に願います。