働いて飲んで×２食べて歌って移動して観る
よし、２次会まで飲んでラーメン食って、カラオケ５時までやって、ネットカフェで更新して１０時から実写版テニプリ見てくるっ！！
→見てキター！！以下ネタバレを含む感想
・・・・・その前に一言言いたい！！腐女子ウルサスギ！！許斐の名前でただけでいちいちリアクションとらないでくれ！劇場はおまえらだけの空間じゃないんだから！こういった面だけ見るとオタクどうこう言われるのは男女不平等だ。女子の場合、集団で行動したい心理で結果、かしましくなってしまうわけ。単体ならオタク＞腐女子だろうけど。
私が逝ったところの客層は３０％テニプリ腐女子、３０％ジャーニズ系腐女子、１０％オタク、２０％その他（小学生とか）ぐらい。
ネタ的な面白さではアニメ版の方が面白い。ストーリーはリョーマ帰国〜青学入学〜海堂と勝負（原作は桃）〜ランキング戦（桃、乾）〜不動峰戦（リョーマ負傷編のみ）〜氷帝戦（ダブルス２は黄金コンビ負け、１は海×乾で勝ち）まで。
微妙に青学メンバーの中では海堂が一番目立ってたと思う。一方桃はジャックナイフがランキング戦からつかえるものの、公式戦の試合シーン無し。
公式ＨＰにも記載されてるように最後はオリジナルの相手との試合だがこれがあまりにもテニプリらしからぬ相手でわざわざ変える必要があったのか？というところ。結果的に桜乃はでてこんし。
そして最後に「俺たちの戦いはこれからだ！」とともに立海、四天宝寺、六角メンバーが総登場、特にセリフも無く立っているだけ。キャスト表にもエキストラででてるし。つまり続編に期待しろと！？
それにしても立海、四天宝寺、六角メンバーが出たシーン、意表を突かれたのか、腐女子どもの雄たけびが凄かった。ウザカッタ！
