真備キヨネの憂鬱Ⅴ
前回までのあらすじ
真備キヨネの憂鬱Ⅰ
http://d.hatena.ne.jp/kiyone/20060511
真備キヨネの憂鬱Ⅱ
http://d.hatena.ne.jp/kiyone/20060514
真備キヨネの憂鬱Ⅲ
http://d.hatena.ne.jp/kiyone/20060516
真備キヨネの憂鬱Ⅳ
http://d.hatena.ne.jp/kiyone/20060518
言っておくがこれは最終回である。
事の発端は涼宮ハルヒの憂鬱のキャストが公式に発表されたことが発端と言えなくも無い。主人公の涼宮ハルヒ役に平野綾が抜擢された。平野綾といえば天使のしっぽ(無印)で14歳中学2年という若さで声優デビューを果たした。また、ラジオ天使のしっぽにてラジオデビューも果たす。このラジオ、毎回無料(後に事実上の有料化)で公開録音を行った。もちろん、私自身も何回か逝ったわけで・・・・。
そう、私にとって最近レギュラーを何本かかえようが平野綾=14歳という構図はかわらないわけ。知人にコレと似たように沢城みゆきで同じ現象がおきてる奴がいるが今回はスルーしておこう。
んで、そんななか、平野綾が自分名義のCD出すって言うじゃな?「売れないかもしれないけど、お兄さんは暖かく見守ってるよ」と突然アイドルになるとか言ってる娘を持つ父親的発言。しかし世間は違った。2ndCDがオリコン10位・・・・・アレ!?私ってズレちゃってますか!?って感じで・・・もしかして・・・CD買うのが普通なんですか・・・
というわけで普通に買うことを決意。コレまでの罪を晴らすべくアマゾンでなく普通に店頭、しかもフラゲ。かくして私はOP&EDのCDを同時買い。
つまり、incl. (女子高生 GIRL'S-HIGHのED)を買い忘れたのは事実!!
そしてコレがネタになると思ったのはincl. を買い忘れたのに気がついたとき。
- [戦利品]月刊コミック電撃大王
くそう、今月もトリコロにつられて買っちまった!!